更新日:2026年6月30日|プログラム内容や時間帯は変更される場合があります。最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

カナダ最大かつ最も歴史のある審査制の屋外現代アートフェア「トロント・アウトドア・アートフェア」(TOAF)が今年65周年を迎え、市庁舎前のネイサン・フィリップス・スクエアで7月10日から12日まで開催されます。例年通り入場は無料で、主催者は約17万人の来場を見込んでいます。節目となる今回は歴代最大規模の開催となり、カナダ各地から400組以上のアーティストが参加します。

65周年を記念して、主催者はいくつかの特別企画を追加しました。Koffler Artsギャラリーでは6月25日から7月19日まで、キュレーターDavid Lissによる関連展覧会「Don’t Look Back」を開催し、TOAFの65年の歩みを振り返ります。また「Art Nest: A Forward Retreat」と題した集いも予定されており、Peggy Baker、Max Dean、Naomi Dodds、Micah Lexier、Ed Pienら著名なカナダ人アーティストが、創作活動の継続性と制作の在り方について語り合います。7月11日(土)午後6時半から9時までは、ネイサン・フィリップス・スクエアで無料の誕生日パーティーも開催され、ライブエンターテインメントで盛り上がります。

ワールドカップ観戦でトロントを訪れている方にとって、余計な出費なしで地元のアートシーンに触れられる良い機会です。市庁舎はアクセスも良く、地下鉄オズグッド駅またはクイーン駅から徒歩圏内です。トロントでの旅程をより充実させたい方はトロント旅行ガイドをご覧ください。

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