内容更新:2026年10月8日。

オンタリオ美術館(Art Gallery of Ontario、AGO)はトロントの317 Dundas Street Westにある。訪問日は見たい展覧会の入場条件で決めたい。会員向け先行公開、年間パス向け先行公開、一般公開は開始日が異なる場合がある。トロントの街歩き行程に組み込める屋内施設だが、予定を詰めるために撮影だけの短い立ち寄りにする必要はない。
2026年10月8日に確認した公式入場案内では、18歳以上の1日券が30カナダドル、10~17歳が15ドル、0~9歳が無料。年間パスは40ドルで成人1回券より10ドル高く、1年以内の再訪予定と比較できる。25歳未満の無料制度はオンタリオ州居住者が対象で、海外からの若い旅行者全員には適用されない。州居住者の10~17歳は無料1日券、14~24歳は無料年間パスを利用でき、18~24歳がパスを受け取る際は有効な身分証明書が必要。先住民族にも無料入場制度がある。年齢・居住条件・券の権利を確認し、年間パスですべての別売イベントに入れるとは考えない。
無料夜間入場は毎月第1水曜の18~21時で、毎週ではない。無料夜の案内では一般入場券の事前予約が必要で、通常はその水曜の前の月曜10時に予約が始まる。有効なメールアドレスが必要で1回2枚まで、ベビーカーの子どもも含め全員に券が必要だ。2026年7月8日への変更は終了した例外。列は屋外から始まり、小さなハンドバッグ以外のリュックやトートは有料預かりとなる。入場無料でも付随費用はなくならない。
秋の展覧会は実際の公開日で選ぼう。4階のThe Impressionist Revolutionは2026年10月18日までで、印象派とその後の近代美術をたどる。会員・年間パス向け追加時間は一般開館時間ではない。1階のMelissa Auf der Maur: My ‘90s Rock Photographsは2027年6月6日まで、個人アーカイブから200点以上の写真を展示する。5階のSunday BestはAdmirer以上の会員が10月7~12日、年間パス利用者が10~12日に先行入場でき、一般公開は13日から。10月8日時点ではON NOWという表示だけで通常券の入場を判断できない。
通常は火・木曜10:30~17:00、水・金曜は21時まで、土・日曜は17:30まで。月曜は通常休館だが、2026年感謝祭の10月12日は10:30~16:00の開館が案内されている。公式の時間・所在地案内によると正面入口はDundas Street West沿い、University Avenueから西へ3ブロックで、最寄り駅は地下鉄Line1のSt Patrick。場所の案内は工事やエレベーター故障がないという保証ではない。階段が使えない場合はTTCのエレベーター状況と代替経路を確認し、対応駅という表示だけで当日の全設備が使えると考えない。
館内と交通のバリアフリー条件は別に確認する。AGOのアクセシブル訪問案内には公共開館時間中に使える地上階の団体入口、Dundas Street側のスロープ、予約または当日の在庫に応じて貸し出す車いす・歩行器が示されている。必要な補助具は先に相談できる。障害のある来館者に付き添う支援者は無料、補助動物は公共エリアに入れる。ただし地下鉄から街路までの全行程や、到着時の貸出在庫を保証するものではない。
館内規則では表示された例外を除き、個人の非商業目的の手持ち撮影が認められる。撮影可は商業利用の許可ではなく、三脚と自撮り棒は禁止だ。通常18×16×6インチを超えるバッグは有料預かりで、無料夜はさらに厳しい条件がある。Bistroは現在、ショップ整修中の臨時休業が案内されており、通常の飲食一覧だけで営業を約束できない。優先する展覧会を1~2件選び、移動・荷物預かり・休憩の余裕を残す方が、2時間で全館を見られると断言するより実用的だ。
