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更新:2026-06-17 | チケット料金・開園時間・駐車料金・Zoomobile などの詳細はいずれも変更される可能性があります。最新の情報は必ず公式の案内をご確認ください

Toronto Zoo は、1〜2時間さらっと歩いて帰るような小さな観光スポットではありません。トロント東側の Rouge National Urban Park の中にあり、広大な敷地で歩く距離も長く、園内はアフリカ、インド・マレー地域、カナダ在来種など、世界の地理的な地域ごとにパビリオンで区切られています。初めての訪問では、事前に園内マップを見ておかないと、道を探して行ったり来たりして体力を消耗し、本当に見たかった動物を見逃してしまいがちです。ポイントは、歩く距離が本当に長いということ。主要パビリオンエリアを一周するだけでもかなり時間がかかるので、最低でも半日は見ておきましょう。子ども連れでゆっくり進み、途中で食事や休憩をはさむ必要があるなら、丸一日を見込むほうが現実的です。園内には園内を巡回してくれるシャトル Zoomobile があり、園の大部分をループする乗り降り自由のルートで運行しています。歩く体力に限りがある家族、高齢の家族連れ、ベビーカーを押して体力を温存したい人に便利です。追加するかどうか、その日運行しているか、料金はいくらかは、いずれも現地または公式サイトで確認してください。季節も天候も運行に影響します。

チケット料金について、動物園は主にオンラインでチケットを販売しており、公式側も、素性の分からないチケットを買わないよう、チケットは torontozoo.com か公認の提携チャネルからのみ購入するよう注意を促しています。以下は確認時点の一般入園の参考料金です。実際の料金は、その日に公式チケットページに表示されるものが基準です。

項目 参考料金(CAD、税抜) 備考
13歳以上 約 $29 大人とティーンは同じチケット種別
3〜12歳の子ども 約 $19
2歳未満の乳幼児 無料
駐車料金 $20(公式案内) 別途課金。Lot C にはレベル2のEV充電ステーションあり

シニア券、ファミリー券、または追加アクティビティ(Zoomobile や一部の季節イベントなど)にはそれぞれ別のルールがあり、料金も年ごとに調整されることがあります。高齢者や複数の子どもと一緒に旅行するなら、出かける前に公式サイトでチケット種別と割引を直接確認するほうが、古い記事や第三者のスクリーンショットに頼るよりはるかに正確です。

開園時間は季節によって明らかに異なります。動物園は通年営業ですが、閉門時間は短くなり、最終入園はたいてい閉門の1時間前です。動物園が発表している時間を例に挙げると、夏(9月初めまで)は週末・祝日が9:30〜19:00、平日が9:30〜18:00。秋(おおむね9月中旬〜10月中旬)は週末・祝日が9:30〜18:00、平日が9:30〜16:30。冬(おおむね10月中旬〜年末)は毎日9:30〜16:30です。ときにはプライベートイベントで早く閉園することもあり(たとえば確認時点で、公式サイトにはある日は17:00に早く閉まると記載されていました)、こうした一時的な変更は公式サイトでしか更新されないので、訪問当日には必ず改めて確認し、長距離を運転して行ったら扉が閉まっていた、という事態にならないようにしましょう。

行き方:車が直感的な選択だが、公共交通なら時刻をしっかり計算する

住所は 2000 Meadowvale Road, Toronto, Ontario, M1B 5K7。Highway 401 の北側、Exit 389 の近くにあります。

手段 説明 注意点
もっとも直感的。ダウンタウンから401を東へ進むだけ。 $20の駐車料金は別途課金。繁忙期やイベント日は駐車スペースがきつくなるので、早めの到着がおすすめ。
TTC/公共交通 TTC で行ける。時期によっては GO Transit のシャトル提携の取り決めもある。 バスの本数はそれほど多くないので、帰りの最終便の時刻を事前に確認し、帰る手段がなくなるほど遅くまで残らないこと。

総じて、子どもや高齢者を連れて行くなら車がもっとも安心です。公共交通に頼る場合は、乗り換えと帰りの時刻を織り込んでおきましょう。園は郊外にあり、その場で車をつかまえるのが必ずしも便利とは限らないからです。

ここは子ども連れの家族、動物を見るのが好きな人、半日〜丸一日の屋外の外出を組みたい人によく向いています。ホッケーアリーナや博物館のような屋内の観光地ではないので、天候が鍵です。夏は日焼け対策と水分補給を必ず心がけ、帽子と水筒を持参すること。冬は屋外を歩く時間と体感温度を織り込む必要があるので、コートと防寒小物は惜しまないこと。私自身のおすすめのペースは「早めに着いて、いちばん見たいパビリオンエリアを先に選ぶ」こと。子どもがいちばん見たい動物を先に並べ、それから食事と休憩の時間を残しておく。門をくぐった瞬間に園全体を歩き切ろうとしないことです。園は巨大なので、パビリオンエリアを2つ多く見るよりも、履き心地のよいウォーキングシューズのほうが大事です。小さな子どもを連れて行くなら、ベビーカー、おやつ、水、はっきりした休憩場所が、その日の大人と子どもの機嫌を左右することがよくあります。一日で園全体を回りきれるかとよく聞かれますが、実際は回れます。ただし取捨選択が必要で、一日ですべてを細かく見ようとするととても慌ただしく感じます。園全体を無理に歩き切るより、まず公式サイトのマップを見て重点のパビリオンエリアを選び、Zoomobile を組み合わせて足を休め、本当に見たい動物のために時間を残すほうがずっと実用的です。

動物園は市の東側にあって比較的独立しているので、たいていは半日〜丸一日の単独の外出として切り出され、同じ日にダウンタウンの観光と無理につなぐのは容易ではありません。トロント旅行全体を計画しているなら、交通が重ならない日に配置し、他の日はダウンタウンのほかの観光地で埋めるとよいでしょう。トロント旅行ガイドカナダ観光スポット完全まとめと照らし合わせて予定を組めば、より流れがスムーズになります。出かける前には、Toronto Zoo の公式サイト(torontozoo.com)に戻って、その日のチケット料金・開園時間・一時的な案内をもう一度確認するのを忘れずに。公式の情報源に頼ることが、閉まった門の前に立ち尽くさずに済むコツです。


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