内容更新:2026-09-13

カナダは2026年6月12日、トロントで行われたグループBの初戦でボスニア・ヘルツェゴビナと1–1で引き分けました。Canada Soccerの試合記録では会場はBMO Field、開始時刻は現地15時(15:00 EDT)。FIFAの報告書ではToronto Stadiumと表記されていますが、この試合では同じ会場を指します。公式入場者数は43,002人であり、その日の観客数を球場の恒久的な収容人数と同一視することはできません。

21分、コーナーキックをセアド・コラシナツがニア側で頭でつなぎ、ヨボ・ルキッチがヘディングで先制しました。カナダは前半を0–1で折り返し、61分にジョナサン・デイビッドに代わってプロミス・デイビッドが入りました。76分にはタニ・オルワセイに代わってサイル・ラリンが出場し、78分にプロミス・デイビッドのアシストから同点弾を決めています。FIFAの試合終了報告書にある得点時刻は通常の試合時間内です。アディショナルタイムの決勝点でも、カナダがリードを奪う逆転弾でもありません。

Concacafの当日記事は、この引き分けをカナダにとって男子ワールドカップ本大会で初の勝ち点と位置付けています。これは6月12日時点の記録で、初の勝ち点と初勝利は別です。また、この1試合からグループの最終順位は分かりません。下表はFIFAによる試合全体の統計です。

試合全体の統計 カナダ ボスニア・ヘルツェゴビナ
ボール保持率 61% 39%
シュート数 13 8
枠内シュート数 4 3
コーナーキック数 9 4

カナダはボール保持率とシュート数で上回りましたが、枠内シュートの差は1本でした。数字は試合を理解する材料であり、スコアを変えるものではありません。FIFAの名簿にはアルフォンソ・デイビスが控えとして載っていますが、出場記録はありません。この名簿だけでは出場しなかった理由は確認できず、以前の記事にあったハムストリング負傷による欠場という断定はできません。

この試合は終了しており、当時の記事にあった大会の次戦に向けたチケット、移動、宿泊の案内は現在の旅行計画には使えません。古い日程を参照する際は、まず開催日を確認してください。判定の理解にはオフサイド、コーナーキック、ペナルティーの解説が役立ちます。カナダの放送サービス案内を見る場合も、当時の生中継の権利と現在のフルマッチ再配信の有無は分けて確認する必要があります。

トロント初戦の独自データ図:カナダ対ボスニア1–1、21分にルキッチ、78分にラリンが得点
公式記録を基にLet’s Canadaが作成した独自データ図です。試合写真ではありません。