内容更新:2026年10月8日。

2026年W杯と同大会のチケット販売は終了している。7月19日更新のFIFA最終販売期FAQは、今後の購入機会はないと明記する。第4期かつ最後の販売期は4月1日東部時間11:00/太平洋時間08:00に始まり、7月19日の大会終了で閉じた。本稿は当時の制度の記録であり、現在カナダや米国の試合のチケットを買えるという案内ではない。
当時は在庫の範囲で先着順に即時購入し、成功すると確認メールが届いた。サイトに入れたことは希望試合や座席の確保を意味しない。公式上限は1世帯につき各試合4枚、大会全体で40枚で、1人ずつの枠ではなかった。アカウントに登録された同じ郵送先住所に結び付く購入を合算し、以前の販売期の購入分も含めた。最終期に枠がリセットされる制度ではない。
一つの米ドル価格帯では販売期間全体を表せない。FIFAの価格説明は、試合ごとの需要と残席を検討して調整するvariable pricingと呼び、自動変更するモデルではないとしていた。これはFIFA自身による制度の説明である。決済FAQではカナダ居住者はCAD、メキシコ居住者はMXN、米国およびその他の国の居住者はUSDで請求された。基準は居住地であり、スタジアムの国ではない。
注文変更FAQでは最終販売期の購入完了後は変更できず、売買は確定するとされた。再販売が自動返金になるわけではない。また一つのFAQで個別の販売・使用・返金条件を置き換えることはできない。過去の請求や争いを確認するには確認メール、注文、適用時点の条件を保存する。過去の説明は現在のキャンセル期限を新しく作らない。
Ticket TransferはFIFAアカウント間で票の権利を全面的に譲渡する手続きだった。受取人は自分で使用し、モバイルアプリでゲストに送付し、再譲渡または公式市場で再販売できた。承認待ちの譲渡はアプリへの配送や表示に影響し、アプリに届いた後で譲渡を開始すると拒否または取消まで票が表示されなくなった。スクリーンショットを送ることとは別の手続きである。
ゲスト用チケットの権利は異なる。公式市場に出品できたのは元の購入者か全面譲渡の受取人で、ゲストは独自に再販売できなかった。行けなくなったゲストは持ち主へ返し、再配分を受ける仕組みだった。第三者のプラットフォームやアカウントへの譲渡も、承認や取消ができなくなるリスクからFIFAは勧めていない。この手続き上の問題で、あらゆる第三者取引の法的扱いを一律に決めることはできない。
公式再販売・交換FAQが記録する当時の締切は各試合の開始60分後だった。カナダ、米国およびその他の国の居住者はResale Marketplace、メキシコ居住者はExchange Marketplaceを利用し、適用条件や規則の制約を受けた。出品は売却、利益、元の代金の回収を保証しない。これらの期限はすべて終了している。カナダの試合や観戦の背景は当サイトの2026年W杯の記録へ。次の大会に過去の手続きをそのまま適用しないことが大切だ。
